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とやま自治体一般労働組合は
あなたの悩み・疑問に応えます
(1) とやま自治体一般労働組合は、県内の市町村役場や公社・社協、
福祉センターや老人介護施設、さらには指定管理団体など、公共関連職場
に働く職員ならば、正規・非正規は問わず誰でも入れる個人加入の労働組合です。
不当な差別や嫌がらせ、納得のいかない賃金・手当、労働条件など、みなさんの悩みや
疑問にも応えます。 黙っていても何も解決しません。
とやま自治体一般は、あなたをサポートする、あなたの組合です。
さあ、今すぐ下記のところに連絡をお寄せ下さい。
(2) 仕事からくらしまですべてを支えます
とやま自治体一般労働組合は、組合員のくらしのすみずみまで支えるため「自治労連
共済」に加入しています。この制度は、労働組合が組合員相互の助け合いとして行っ
ているもので、民間保険などと違い「利潤」を追求しません。従って、安い掛け金で保障を
重視し、決算で剰余金が出た場合は、毎年、個人に還元しています。
共済の種類は、弔慰金や結婚祝い金、災害見舞金などを給付する「組織共済」(とやま
自治体一般労組は全員加入、掛け金は組合費から出しています)と、「個人共済」として
生命、医療、交通、火災共済、退職後のシニア共済などをあります。
あなたのくらしに安心をお届けします。
【とやま自治体一般労組規約・要旨】
前文
この労働組合は、組合員およびすべての自治体労働者・関連労働者の利益を守るために活動する。
第2条 目的
労働条件の改善 組合員と家族の福利厚生、地域住民の生活と権利を守り、地方自治の拡充を
めざす。
第8条 組合費
組合費は、基本給料月額の1000分の13の定率とする。
なお、基本給が10万円に満たない組合員は月額1000円とする。
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